熊本ラーメン

とんこつラーメンといえば博多ラーメンが有名ですが、熊本ラーメンも博多ラーメンにひけをとらないとんこつラーメンと言えます。熊本ラーメンの特徴として、豚骨に鶏がらをブレンドしたとんこつスープ、博多ラーメンより太くてコシが強めの麺、にんにく入り、といった点があげられます。

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桂花ラーメンの歴史

「桂花」とは、中国語でキンモクセイの花のことを指します。キンモクセイといえば、上品な香りがその特徴ですが、桂花ラーメンのおいしさとぴったしのネーミングですね。桂花ラーメンは昭和30年(1955年)に熊本で創業されました。昭和43年(1968年) に関東で初店舗となる東京新宿末広店開店をオープンし、順調に店舗の拡大しながら現在に至っています。

桂花ラーメンの店舗

桂花ラーメンは地元熊本と関東に店舗を展開しています。熊本では、総本店、鶴屋店、センタープラザ店、フードパル店、光の森店の5店舗、関東では、新宿末広店、新宿東口駅前店、新宿桂花ふあんてん、横浜ビブレ店、渋谷センター街店、池袋サンシャイン60通り店の6店舗があります(2008年5月現在)。

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桂花ラーメンの特徴〜独特なレシピ

桂花ラーメンのおいしさの秘密は、その独特なレシピにあります。ラーメンの決め手となるスープは、豚骨とチキンのガラで作られています。味噌や醤油は使われておらず、「赤穂の天塩」が味付けに使用されています。麺は太めで固め、歯切れの良さが特徴となっています。桂花ラーメンの麺はしっかりとした歯ごたえが感じられます。また、熊本ラーメンの特色の1つであるにんにくも、油で調理した「マー油」(魔法の油の意)という形で使用され、麺とスープをほどよく調和させています。

桂花ラーメンのメニュー

桂花ラーメンの主なメニューを紹介しましょう。まずは、基本となるのが「桂花ラーメン」です。桂花ラーメンには薄切りの叉焼肉、煮卵(ルータン)、歯ざわりのよい茎若布やシナチクなどが盛られています。私はちょっと小腹がすいてラーメンが食べたいときに、「桂花ラーメン」をよく注文します。続いて、桂花ラーメンの代表作ともいえるのが「太肉麺(ターローメン)」です。これは、やみつきになるうまさです。じっくり煮込まれたトロける三枚身の太肉(それも分厚い!)とシャキシャキの生キャベツ(かなりの量です!)がたまりませんね。叉焼麺(チャーシューメン)や阿蘇たかな漬けを調理したものをトッピングした阿蘇拉麺(アソラーメン)も人気のメニューとなっています。

ウェブでの注文も可能

桂花ラーメンは関東と熊本にしか店舗がありませんが、桂花ラーメンのホームページ上(オフィシャルE−ショップ)から、桂花生ラーメン、桂花生チャンポン、ラーメン5食ギフト、贅沢太肉麺、桂花お楽しみ袋などの商品を注文することが可能です。