中日ドラゴンズが本拠地としているドーム型野球場であるだけでなく、様々なコンサートや草野球にも利用されているナゴヤドームの利用法、アクセスなどにつき記します。
ナゴヤドームといえば、「俺流」落合博満監督が率いる中日ドラゴンズが本拠地としているドーム型野球場として有名ですね。中日ドラゴンズ同様、中日新聞社の関連企業である株式会社ナゴヤドームがこのナゴヤドームを運営しています。
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アクセスは鉄道の場合は名古屋駅や中部国際空港(セントレア)から、栄駅、金山駅、大曽根駅、ナゴヤドーム前矢田駅と乗り継いで行く方法があります。駐車場もあるため、車でアクセスすることも可能です。
1997年にナゴヤドームが開場する前は、中日ドラゴンズはナゴヤ球場を本拠地としていました。ナゴヤ球場は広島市民球場同様、狭い球場として知られており、現役時代の王選手(現福岡ソフトバンクホークス監督)が「調子が悪いときにナゴヤ球場(おそらく改修前?)に行くと、ホームランを打てそうな気になるのでナゴヤ球場は好きだった」と語っていたことを記憶しています。
さてナゴヤドームの広さはどのくらいなのでしょうか。読売巨人軍が本拠地としている東京ドームとちょっと比較してみることとします(カッコ内は東京ドームの数字です)。ナゴヤドームのフィールド面積は13,400u(13,000 m2)、収容人数は公称40,500人(55,000人)、両翼は100m(同じ)、中堅は122m(同じ)、外野フェンスの高さは4.8 m(4m)となっており、収容人数には1万5千人ほどの差はあるものの、球場自体の広さは東京ドームに全くひけをとりませんね。
ナゴヤドームといえば、どうしてもプロ野球のオープン戦、公式戦で使用されるものと考えがちですが、これまでも様々なイベントに使用されてきました。最初のビッグイベントは、1997年3月に行われたB'zのLIVE-GYM Pleasure'97 "FIREBALL"ツアーです。そのほかにも、イーグルス、ビリー・ジョエル、エアロスミス、ボン・ジョヴィ、エルトン・ジョン、セリーヌディオンなどの世界のそうそうたるスーパースターがナゴヤドームでコンサートを行いました。また、ナゴヤドームではコンサート以外にも、リクナビライブ、わんにゃん、フリーマーケットなどのイベント会場としても利用されています。
ナゴヤドームで草野球を楽しむことも可能です。利用料金は時間帯、曜日によっても異なりますが、早朝5時から8時までの3時間を利用した場合(平日及び土・日・祝日)、利用料金は157,500円となります。監督を含めて両チーム20名が参加したと仮定すると、一人あたりの負担額は8千円弱。飲みに行くのを2〜3回我慢すれば、捻出できない金額ではありませんね。
ナゴヤドームは利用客に対して優しい施設といえます。事前予約制の託児室(3類側3F)、授乳とおむつの取り替えができるベビールーム(場内2ヶ所)、多目的トイレ、車椅子席、車椅子専用駐車場などが整備されており、子連れでも、また体の不自由な方でも、野球やイベントを楽しむことができます。さらに、球場内の飲食コーナーでは、ミソカツバーガー、どて串、どて丼、串かつみそ、味噌かつ丼をはじめとするさまざまな名古屋グルメを満喫することもできます。私を含めた食いしん坊の人達にとっては安心できる施設とも言えますね。