佐渡島

佐渡島(さどがしま)は、新潟県沖の日本海にある、人口約7万人を有する島です。佐渡島は全島が新潟県佐渡市に属しており、本州など4島を除く、北方領土を含む島の中では、択捉島、国後島、沖縄本島に次いで4番目に大きな面積を持つ島としても知られています。佐渡島は、東京23区や淡路島の約1.5倍もあり、離島としては日本一を面積を有しています。

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佐渡島の概要

佐渡島といえば何を連想されるでしょうか?佐渡金山、佐渡おけさ、トキなどを思いつかれるのではないでしょうか。ちょっと古いですが、佐渡島は「トラック野郎 度胸一番星(1977年)」や「男はつらいよ 第32作「旅と女と寅次郎」 (1983年) 」といった映画の舞台にもなっています。豊かな自然と気候に恵まれた佐渡島では、農業、林業、水産業といった一次産業に加えて、観光業にも力が入れられています。佐渡島では佐渡金山をはじめとする観光名所・遺跡だけでなく、海岸ハイキング、トレッキング、キャンプ、スキューバダイビングなども楽しむことができます。また、これまで自転車レースやトライアスロンなどのスポーツ競技も開催されてきました。佐渡島は、多くのツアーが組まれている人気の観光地となっています。

グルメ通もうなる佐渡島の食材・名産物

佐渡島のホテル・旅館・民宿といった宿泊施設では、素朴な島の田舎・家庭料理や味わい深い伝統料理を楽しむことができます。佐渡島は佐渡産コシヒカリの産地となっていることからお米が非常においしく、タラの沖汁、鮎の石焼き、あごだし、寒鰤、カキ、佐渡イカ、海老、カニ、海藻といった日本海の海の恵みを存分に生かした名産品・名物料理に事欠きません。また、地酒、佐渡味噌、佐渡そば、沢根団子、おけさ柿もあり、グルメ通にとってはたまらない場所となっています。

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佐渡島へのアクセス

さて、そんな佐渡島へはどのようにしたら行けるのでしょうか。佐渡島への交通アクセスはカーフェリー、高速船、飛行機の3つに分けることができます。まず、カーフェリーですが、佐渡市に本社を置く佐渡汽船が新潟港〜両津港間(所要時間2時間30分)と直江津港〜小木港間(所要時間2時間40分)で運航を行っています。新潟港〜両津港間は1日5便、直江津港〜小木港間は1日1〜2便の運航となっています(2008年5月現在)。カーフェリー旅客運賃は、新潟港〜両津港間において片道大人で2等が2,440円、1等が3,480円、特等が6,590円、スイートルームが15,380円、直江津港〜小木港間は2等が2,650円、1等が3,790円、特等が7,220円、スイートルームが15,380円となっています(料金は変更の可能性があるため要チェック)。

高速船

佐渡汽船は高速船の運航も行っており、高速船には新潟港と両津港を1時間で結ぶジェットフォイル、寺泊と赤泊を65分で結ぶアイビスの2つがあります。ジェットフォイルは1日9便、アイビスは1日2便の運航となっており(2008年5月現在)、ジェットフォイル旅客運賃は大人片道が6,340円、往復で11,490円、アイビスの運賃は大人片道が2,880円、往復で5,260円となっています。ジェットフォイルもアイビスも全席指定席となっています。

飛行機

新潟空港から両津にある佐渡空港(旭伸空港)まで、旭伸航空が1日2便(2008年5月現在)、トキをデザインした機体を運航しています。所要時間はわずか25分です。料金は片道が大人7,350円、新潟発往復割引が大人12,500円、佐渡発往復割引が大人11,020円、回数券(4枚綴り)が22,040円(無記名式。小グループでの利用可。6ヶ月有効)となっています。