タイシルク

タイのお土産といえばたくさんありますね。銀細工のアクセサリー、木彫り製品、セラドン焼などの陶磁器、タイならではのタイカレーや日用雑貨、お菓子など、どれを買って帰っても喜ばれそうですね。空港でランの花を購入する方もいらっしゃるのではないでしょうか。そして忘れてはならないのが、品質の高さで世界的にも有名なタイシルクです。

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タイシルクのお店

タイの首都バンコクにはタイシルクを扱っているお店が多数あります。タイシルクには様々な柄や色、製造方法があるので、自分が気に入ったデザインや織り方のタイシルクを選ぶことができます。タイシルクの店では、生地を買ってそのお店でオーダーメイドの仕立てを頼むこともできます。

ジムトンプソン氏

数多くあるタイシルクのお店の中で、世界的にも一番知られているといっても過言ではないのがジムトンプソンというブランドです。ジムトンプソンというのは、ブランド名であるとともに、タイシルクの名を世界的に広めることに成功したアメリカ人実業家の名前でもあります。ジムトンプソン氏は元軍人で、アメリカの諜報機関であるCIAの前身であるOSSに配属され、タイにやって来た人物ですが、第二次世界大戦後、帰国命令に従わず、バンコクに残留し、オリエンタルホテルの経営やタイシルクの復興に尽力しました。同氏は1967年3月にマレーシアで突如行方不明となり、謎の失踪を遂げた人物としても知られています。

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店舗情報

生地の上質さ、優れたデザイン、あふれる高級感でタイシルクのトップブランドとしての地位を確立しているジムトンプソンは、タイ国内だけではなく、日本、オーストラリア、マレーシア、フランス、シンガポールなどの海外にも店舗を展開しています。本店はバンコクのスリウォン通りにあります。また、本店以外にも、バンコクの伊勢丹、セントラル、エンポリアムといった有名デパート内や、オリエンタルホテル、ペニンシュラホテル、フォーシーズンホテルといった一流ホテル、バンコク・スワンナプーム国際空港内にも店舗を構えています。

本店〜ネクタイやスカーフなどのお土産がたくさん

ジムトンプソンの本店ですが、さすが本店だけあって、他の店舗以上の豊富な品揃えとなっています。本店に入るドアのところにはタイ人のスタッフがいて、お店のドアをさりげなく開けてくれます。バンコクといえば蒸し暑い都市ですが、店内に入るとその涼しさにまず感動します。店内は明るく、上品な雰囲気が漂っています。1階には男性ビジネスマンへのおみやげとして人気のあるネクタイや、女性に人気の小物やスカーフ、ハンカチなどが多数販売されています。それこそ、選ぶのに困ってしまうほどです。2階には、洒落たカフェがあるほか、既製品のシャツ、Tシャツ、ポロシャツ、トランクス、ドレス、子供服、そして非常にかわいい象さん人形が販売されています。店内には日本語を話すタイ人スタッフが多数いますので、不明な点を聞くことができますし、お土産を選ぶのに迷った際にアドバイスもしてくれます。本店の営業時間は朝9時から夜9時までとなっています。

本店へのアクセス〜タニヤ通りのすぐ近く

本店へのアクセスですが、日本人向けの繁華街として有名なタニヤ通りの入口に近い場所に位置しています。本店はスリウォン通りに面しています。最寄りのBTSの駅はサラデーン駅で、同駅から出た後、タニヤ通りに入り、2〜3分まっすぐ歩き続けるとスリウォン通りに出ますので、そこを右折して、少し歩くと本店が見えます。タクシーで行かれる方は、タクシーの運転手に「スリウォン、タニヤ」と伝えれば、なんとか本店の近くまで連れて行ってもらえると思います。アクセスに自信のない方は、宿泊先のホテルのフロントの方に行き方を教えてもらったり、店の名前と住所をタイ語で紙に書いてもらうといいかもしれませんね。